平成6〜8年度文部省科研費 一般研究(B)06455008 基盤研究B
はしがき
研究成果報告
1. 研究発表
2. 研究の目的
3. 研究の方法
4. 研究の成果と評価
5. 関連発表論文等 研究の成果
A)英文
1. Biomechanical Investigation of Implant Failure in Bone-Bioceramics Juncture System.
2. Application of Bioactive Ceramics for Functional Surgery in Masticatory Organs.
3. Morphology of the Viscerocranium and Evolution of Vertebrates
-Evidence of Experimental Neoteny Using Ascidia-
B)和文
1. 顔とはなにか?
−脊椎動物の基本体制と顎顔面頭蓋の器官特性について−
2. 顔面の機能訓練法
3. 顔の形とWolffの法則について
4. 顔の左右差と健康 -原因と解決策-
5. 芸術活動とヘルスケアー
6. 免疫系疾患と口呼吸習癖との関連
−人類特有の疾患と免疫学の新しい概念−
7. Haeckel・三木成夫の形態学と芸術のAnatomy
8. ヒューマンダイナミックス −人間工学−
9. スポーツにおける呼吸・気道系と免疫系の関連
10. スポーツによる免疫系疾患の予防
11. 骨の生体力学と流動電位
12. 口呼吸習癖による免疫系・骨格系の機能障害とその治療 -顎口腔の機能性疾患と機能療法について-
13. 顔の科学−生命形態の進化を顔で見る−
14. 現代医学の盲点と生命科学の統一理論 1.顔の医学と脊椎動物の進化学
15. 口腔領域における機能性疾患の診断と治療(1) 総論
16. 口腔領域における機能性疾患の診断と治療(2) 各論
17. 生物の骨格系物性とW.Rouxのバイオメカニクス −マボヤによる力学対応進化学の検証−
18. 生命形態の進化を顔で見る
19. 口と全身の発生学的関連性
新聞等広報関係