本研究会は何ら制約を設けず、免疫病の治療と予防に関心のある、あらゆる立場の方々にご参加頂く研究会です。
免疫力とは個体の新陳代謝力のことであり、つまりエネルギー代謝と共役したリモデリングすなわち生命の本質であることが明らかとなり、免疫病が個体のエネルギー摂取の不適当と、無害の常在菌等の不顕性の感染によって起こることも解明されました。よって、これらの制御により、法則性をもって種々の免疫病の治療を目指します。
- 設立趣意書
- 開催履歴
第17回日本免疫病治療研究会・アート研究会総会総会
日時 平成28年4月17日(日)
場所 東京都港区 西原研究所 2F
講演テーマ
表紙
あいさつ
プログラム
はじめに
Ⅰ-1. 油壷セミナー
Ⅰ-2. 油壷セミナー
Ⅱ. 歯と骨と生体力学で解く重力の謎
VI. おもしろ学問人生の成果とミトコンドリア博士の未来医学
文献
場所 東京都港区 西原研究所 2F
講演テーマ
表紙
あいさつ
プログラム
はじめに
Ⅰ-1. 油壷セミナー
Ⅰ-2. 油壷セミナー
Ⅱ. 歯と骨と生体力学で解く重力の謎
VI. おもしろ学問人生の成果とミトコンドリア博士の未来医学
文献
※ 以上抜粋
第16回AART研究会・日本免疫病治療研究会 総会
日時 平成27年4月19日(日)
場所 東京都港区 西原研究所 2F
講演テーマ
あいさつ
イントロダクション
Ⅰ. まほろばセミナー やまとことばで生命の文化を科学する
Ⅱ. 油壺セミナーおもしろ話
Ⅲ. 現代医学の盲点の克服と三大難治性疾患の謎の究明と治療法の樹立
Ⅳ. バイオメカニクス・重力エネルギーを導入した『顔と口腔の医学』の新しい口腔治療法
場所 東京都港区 西原研究所 2F
講演テーマ
あいさつ
イントロダクション
Ⅰ. まほろばセミナー やまとことばで生命の文化を科学する
Ⅱ. 油壺セミナーおもしろ話
Ⅲ. 現代医学の盲点の克服と三大難治性疾患の謎の究明と治療法の樹立
Ⅳ. バイオメカニクス・重力エネルギーを導入した『顔と口腔の医学』の新しい口腔治療法
第15回日本免疫病治療研究会・アート研究会総会
日時 平成26年4月27日(日) 12:30~17:50
場所 東京都港区 西原研究所 2階 集談室 (202号室)
講演 西原克成 会長(日本免疫病治療研究会・アート研究会会長)
(1) 油壺おもしろ話 脊椎動物のからだのしくみの研究
(2)(一)西研の成り立ちとその実践について(二)口腔疾患治療と難治性疾患治療法と生活習慣矯正法(エネルギー制御法)
(3) 「内臓が生み出す許々呂(こころ)」生命の自己実現の話
(4) 「患者革命」うらばなしと最近の症例
(5)やまとことばで体のしくみを考える 「まほろばセミナー」ことはじめ
場所 東京都港区 西原研究所 2階 集談室 (202号室)
講演 西原克成 会長(日本免疫病治療研究会・アート研究会会長)
(1) 油壺おもしろ話 脊椎動物のからだのしくみの研究
(2)(一)西研の成り立ちとその実践について(二)口腔疾患治療と難治性疾患治療法と生活習慣矯正法(エネルギー制御法)
(3) 「内臓が生み出す許々呂(こころ)」生命の自己実現の話
(4) 「患者革命」うらばなしと最近の症例
(5)やまとことばで体のしくみを考える 「まほろばセミナー」ことはじめ
第14回日本免疫病治療研究会・アート研究会総会
日時 平成25年4月28日(日) 12:30~18:00
場所 東京都港区 西原研究所 302号室
講演
(1) 「命のリズムは悠久の時を超えて」 梅田規子先生(ニューヨーク大学名誉教授)
(2) 「痛みは温めよう!~痛みが治る7つのステップ」 坂井学先生(西原医学を広める会 会長 坂井医院 院長)/ 西原克成 会長(日本免疫病治療研究会・アート研究会会長)
(3) “Establishment of Stomato-facial and Neuro-cranial Medicine: Disclosure of Major Causes of Intractable Immune Diseases, Including Mental Illness, by Means of Diagnosis Ex-juvantibus via the Bioresonance Test (Bi-Digital O-Ring Test).”
(4)“Development of Revolutionizing Gompholic Artificial Root by Means of Biomechanical Energy.”
(5)“Light and Electron Microscopic Research on the Cemento-genesis of Gompholic Reseach on the Cemento-genesis of Gompholic Artificial Dental Roots”
(6)“Necessary Studies for Artificial Dental Root Therapeutics”
(7)“Case reports for chronic jaw bone infections closely related with systemic symptom”
場所 東京都港区 西原研究所 302号室
講演
(1) 「命のリズムは悠久の時を超えて」 梅田規子先生(ニューヨーク大学名誉教授)
(2) 「痛みは温めよう!~痛みが治る7つのステップ」 坂井学先生(西原医学を広める会 会長 坂井医院 院長)/ 西原克成 会長(日本免疫病治療研究会・アート研究会会長)
(3) “Establishment of Stomato-facial and Neuro-cranial Medicine: Disclosure of Major Causes of Intractable Immune Diseases, Including Mental Illness, by Means of Diagnosis Ex-juvantibus via the Bioresonance Test (Bi-Digital O-Ring Test).”
(4)“Development of Revolutionizing Gompholic Artificial Root by Means of Biomechanical Energy.”
(5)“Light and Electron Microscopic Research on the Cemento-genesis of Gompholic Reseach on the Cemento-genesis of Gompholic Artificial Dental Roots”
(6)“Necessary Studies for Artificial Dental Root Therapeutics”
(7)“Case reports for chronic jaw bone infections closely related with systemic symptom”
第13回日本免疫病治療研究会
日時 平成24年10月28日(日) 12:30~18:30
場所 東京都千代田区 学士会館 210号室
講演
(1)「音楽療法について」 チェロ奏者 寺山オフィス 寺山心一扇 先生
(2)「ホリスティック医学と統合医療の本質について」 ホリスティック医学研究所所長 ヒポクラテス・コス財団名誉会長(ギリシア) 大塚晃志郎 先生
(3) “Energy-based Quantum Medicine”の創始 日本免疫治療研究会 西原克成 会長
一、三木成夫の医学とその応用 臨床系統発生学の創始とエネルギー医学による人体の仕組みの解明
二、 “Energy-based Quantum Medicine”の臨床 考え方の背景 「顔と口腔の医学」ができるまで 「顔と口腔の医学」による難病の診断と治療の実際
場所 東京都千代田区 学士会館 210号室
講演
(1)「音楽療法について」 チェロ奏者 寺山オフィス 寺山心一扇 先生
(2)「ホリスティック医学と統合医療の本質について」 ホリスティック医学研究所所長 ヒポクラテス・コス財団名誉会長(ギリシア) 大塚晃志郎 先生
(3) “Energy-based Quantum Medicine”の創始 日本免疫治療研究会 西原克成 会長
一、三木成夫の医学とその応用 臨床系統発生学の創始とエネルギー医学による人体の仕組みの解明
二、 “Energy-based Quantum Medicine”の臨床 考え方の背景 「顔と口腔の医学」ができるまで 「顔と口腔の医学」による難病の診断と治療の実際
第12回日本免疫病治療研究会総会 -西原研究所開設10周年記念講演会-
日時 平成23年9月18日(日) 12:30~18:30
場所 東京都港区 ハリウッド大学院大学10F
講演
(1) “Parkinson’s Disease: Dynamic Clinical Diagnosis & Neuroprotection during ON & OFF States” パリ大学 Hasan Parvez 教授 摂南大学 吉岡正則 名誉教授(通訳)
(2) 「ヒポクラテス医学大賞の受賞と21世紀の医療」 ホリスティック医学研究所所長 ヒポクラテス・コス財団名誉会長(ギリシア) 大塚晃志郎 先生
(3) 「世紀の医学的大発見-免疫病も癌も精神疾患もともにただの細胞内感染症」 日本免疫治療研究会 西原克成 会長
場所 東京都港区 ハリウッド大学院大学10F
講演
(1) “Parkinson’s Disease: Dynamic Clinical Diagnosis & Neuroprotection during ON & OFF States” パリ大学 Hasan Parvez 教授 摂南大学 吉岡正則 名誉教授(通訳)
(2) 「ヒポクラテス医学大賞の受賞と21世紀の医療」 ホリスティック医学研究所所長 ヒポクラテス・コス財団名誉会長(ギリシア) 大塚晃志郎 先生
(3) 「世紀の医学的大発見-免疫病も癌も精神疾患もともにただの細胞内感染症」 日本免疫治療研究会 西原克成 会長
第11回日本免疫病治療研究会
日時 平成22年10月31日(日) 12:30~18:00
場所 東京都千代田区 学士会館 210号室
講演
(1) Dynamic Metabolism of Neurotransmitter/Neuropeptide Balance in Cerebral Neurons during
Mental Illness Investigated by Cerebro Spinal Fluid Labelling
Parvez, S.H., Kawahata, I, Collin, C., Saito, H., Nishihara, K. & Parvez, S.
(2) 顔と口腔の医学の創始
Establishment of Stomato-facial and Neuro-cranial Medicine : Disclosure of Major Causes of Intractable Immune Diseases, Including Mental Illness, by Means of Diagnosis Ex-juvantibus via the Bi-Digital O-Ring Test. 西原克成 日本免疫病治療学会会長
(3) 生体分子の研究と医学の進歩 吉岡正則 摂南大学薬学部名誉教授
(4) 難治性免疫疾患の沈滞した医学に対するブレーキングスルー Breaking-Through Stagnant Medicine Concerning Intractable Immune Diseases 西原克成 日本免疫病治療研究会会長
(5) 新しい臨床免疫学と人類特有の免疫疾患
A.日本免疫病治療研究会の英文表記の変更 Japanese Association for Genuine Clinical Immunologyへの改称 脊椎動物の進化学を応用した新しい免疫学の創始
B.免疫疾患の治療の実際 西原克成 日本免疫病治療研究会会長
場所 東京都千代田区 学士会館 210号室
講演
(1) Dynamic Metabolism of Neurotransmitter/Neuropeptide Balance in Cerebral Neurons during
Mental Illness Investigated by Cerebro Spinal Fluid Labelling
Parvez, S.H., Kawahata, I, Collin, C., Saito, H., Nishihara, K. & Parvez, S.
(2) 顔と口腔の医学の創始
Establishment of Stomato-facial and Neuro-cranial Medicine : Disclosure of Major Causes of Intractable Immune Diseases, Including Mental Illness, by Means of Diagnosis Ex-juvantibus via the Bi-Digital O-Ring Test. 西原克成 日本免疫病治療学会会長
(3) 生体分子の研究と医学の進歩 吉岡正則 摂南大学薬学部名誉教授
(4) 難治性免疫疾患の沈滞した医学に対するブレーキングスルー Breaking-Through Stagnant Medicine Concerning Intractable Immune Diseases 西原克成 日本免疫病治療研究会会長
(5) 新しい臨床免疫学と人類特有の免疫疾患
A.日本免疫病治療研究会の英文表記の変更 Japanese Association for Genuine Clinical Immunologyへの改称 脊椎動物の進化学を応用した新しい免疫学の創始
B.免疫疾患の治療の実際 西原克成 日本免疫病治療研究会会長
第10回日本免疫病治療研究会
日時 平成21年4月19日(日) 12:30~18:00
場所 東京都千代田区 学士会館 210号室
講演
(1)「NEUROTOXICITY OF ANTI-CANCER DRUGS: NEUROPROTECTION BY ANTIEMETIC MOLECULES」 Prof.Hasan Parvez パリ大学 ハッサン・パルベ 教授(通訳:摂南大学 吉岡正則 教授)
(2)「多細胞生命体の統一理論による難病発症のメカニズムの解明」 日本免疫病治療研究会 西原克成 会長
(3)「脳の神経細胞死防御と神経再生について」 昭和大学医解剖学 塩田清二 教授
(4)「総合医療における未病・免疫の位置付け」 日本統合学会 理事長 渥美和彦 教授
(5)「正常細胞のテロメアを増加させる抗加齢・抗癌・抗アルツハイマー・抗自閉症・抗感染および抗肥満のための新手法」 “New Approach to Anti-Aging Anti-Cancer,Anti-Alzheimer’s Disease & Autism,Anti-Infection & Anti-Obesity by Using Various Methods of Increasing Normal Cell Telomere to Optimally High Value” ニューヨーク医科大学予防医学・BDOT医学会会長 大村恵昭 教授
場所 東京都千代田区 学士会館 210号室
講演
(1)「NEUROTOXICITY OF ANTI-CANCER DRUGS: NEUROPROTECTION BY ANTIEMETIC MOLECULES」 Prof.Hasan Parvez パリ大学 ハッサン・パルベ 教授(通訳:摂南大学 吉岡正則 教授)
(2)「多細胞生命体の統一理論による難病発症のメカニズムの解明」 日本免疫病治療研究会 西原克成 会長
(3)「脳の神経細胞死防御と神経再生について」 昭和大学医解剖学 塩田清二 教授
(4)「総合医療における未病・免疫の位置付け」 日本統合学会 理事長 渥美和彦 教授
(5)「正常細胞のテロメアを増加させる抗加齢・抗癌・抗アルツハイマー・抗自閉症・抗感染および抗肥満のための新手法」 “New Approach to Anti-Aging Anti-Cancer,Anti-Alzheimer’s Disease & Autism,Anti-Infection & Anti-Obesity by Using Various Methods of Increasing Normal Cell Telomere to Optimally High Value” ニューヨーク医科大学予防医学・BDOT医学会会長 大村恵昭 教授
第9回日本免疫病治療研究会
日時 平成20年4月20日(日) 12:30~18:30
場所 東京都千代田区 学士会館 210号室
講演
(1)「食欲は脳でつくられる」 昭和大学医解剖学 塩田清二教授
(2)“Mitochondrial Enzyme Monoamine Oxidase, Oxidative Stress and Its Impact on Neurological and Cardiovascular Regulation.” Prof. Hasan Parvez
「ミトコンドリア酸素モノアミンオキシターゼ、活性酸素とその刺激の神経系と循環系に及ぼす影響について」 パリ大学 ハッサン・パルベ 教授(通訳:摂南大学 吉岡正則 教授)
(3)「統合医療の世界の現況」 日本統合学会 理事長 渥美和彦 教授
(4)「正統免疫学への復帰」 日本免疫病治療研究会 西原克成 会長
(5)“New approach to anti-aging and anti-cancer. ―Non invasive quick diagnoses and safe effective treatment of intractable medical problems including cancer, Alzheimer’s disease, autism, and pain―” ニューヨーク医科大学予防医学・BDOT医学会会長 大村恵昭 教授
場所 東京都千代田区 学士会館 210号室
講演
(1)「食欲は脳でつくられる」 昭和大学医解剖学 塩田清二教授
(2)“Mitochondrial Enzyme Monoamine Oxidase, Oxidative Stress and Its Impact on Neurological and Cardiovascular Regulation.” Prof. Hasan Parvez
「ミトコンドリア酸素モノアミンオキシターゼ、活性酸素とその刺激の神経系と循環系に及ぼす影響について」 パリ大学 ハッサン・パルベ 教授(通訳:摂南大学 吉岡正則 教授)
(3)「統合医療の世界の現況」 日本統合学会 理事長 渥美和彦 教授
(4)「正統免疫学への復帰」 日本免疫病治療研究会 西原克成 会長
(5)“New approach to anti-aging and anti-cancer. ―Non invasive quick diagnoses and safe effective treatment of intractable medical problems including cancer, Alzheimer’s disease, autism, and pain―” ニューヨーク医科大学予防医学・BDOT医学会会長 大村恵昭 教授
第8回日本免疫病治療研究会
日時 平成19年4月22日(日) 12:30~18:00
場所 東京都千代田区 学士会館 320号室
講演
(1)「21世紀の新しい治療法:温熱療法の効用」 鹿児島大学医学部 鄭 忠和 教授
(2)「ガン・メソセリオーマ・アルツハイマー病・自閉症・心臓血管病・痛み・白内障・モルゲレン病等の難治性疾患におけるアスベストの役割およびいかにして安全で効果的にアスベストを取り除くことが出来るか?」 ニューヨーク心臓病研究所長・BDORT協会会長 大村 恵昭 教授
(3)「脊椎動物三つの謎解きと免疫病発症の原因究明 -器官の相関の謎と進化の法則と免疫系の謎をミトコンドリアとエネルギーで解くー」 日本免疫病治療研究会 西原克成 会長
場所 東京都千代田区 学士会館 320号室
講演
(1)「21世紀の新しい治療法:温熱療法の効用」 鹿児島大学医学部 鄭 忠和 教授
(2)「ガン・メソセリオーマ・アルツハイマー病・自閉症・心臓血管病・痛み・白内障・モルゲレン病等の難治性疾患におけるアスベストの役割およびいかにして安全で効果的にアスベストを取り除くことが出来るか?」 ニューヨーク心臓病研究所長・BDORT協会会長 大村 恵昭 教授
(3)「脊椎動物三つの謎解きと免疫病発症の原因究明 -器官の相関の謎と進化の法則と免疫系の謎をミトコンドリアとエネルギーで解くー」 日本免疫病治療研究会 西原克成 会長
第7回日本免疫病治療研究会
日時 平成18年4月23日(日) 12:30~18:00
場所 東京都千代田区 学士会館 320号室
講演
(1)「画期的長寿法 -難病(癌も含む)の非侵襲・迅速診断法と安全で効果的治療法による-」 「ミラクル・ドラッグとして普及しているDHEA(サプリメント)の抗加齢・抗癌効果と加齢・癌化促進効果について」 ニューヨーク心臓病研究所長・BDORT協会会長 大村 恵昭 先生
(2)「哺乳動物におけるビフィドゥス菌の意義」 摂南大学 吉岡 正則 先生
(3)「人類進化学と順応順死について」 高野 信夫 先生
(4)「ガン免疫の新展開」 順天堂大学医学部免疫学教授 奥村 康 先生
(5)「糸粒体とヒトの生命」 日本免疫病治療研究会 西原 克成 会長
場所 東京都千代田区 学士会館 320号室
講演
(1)「画期的長寿法 -難病(癌も含む)の非侵襲・迅速診断法と安全で効果的治療法による-」 「ミラクル・ドラッグとして普及しているDHEA(サプリメント)の抗加齢・抗癌効果と加齢・癌化促進効果について」 ニューヨーク心臓病研究所長・BDORT協会会長 大村 恵昭 先生
(2)「哺乳動物におけるビフィドゥス菌の意義」 摂南大学 吉岡 正則 先生
(3)「人類進化学と順応順死について」 高野 信夫 先生
(4)「ガン免疫の新展開」 順天堂大学医学部免疫学教授 奥村 康 先生
(5)「糸粒体とヒトの生命」 日本免疫病治療研究会 西原 克成 会長
第6回日本免疫病治療研究会
日時 平成17年4月17日(日) 13:00~18:00
場所 東京都千代田区 学士会館 320号室
ごあいさつ
講演
(1)「アレキシー・カレルとニンゲン研究所」 上智大学名誉教授 渡部昇一 先生
(2)「人間再興のとき ~キャレルの人間研究とヤング社~」 アレキシーキャレル友の会アジア代表・ヤング株式会社社長 富士村 寿 氏
(3)「統合失調症に対する栄養療法」 岩手大学名誉教授 大沢 博 先生
(4)「スポーツは体に悪い」 東京大学 加藤 邦彦 先生
(5)「痴呆の病因の解明の糸口-アミロイドタンパクの酸化的沈殿反応」 摂南大学 吉岡 正則 先生
(6)「究極の免疫力-今こそ人間研究開始の時」 日本免疫病治療研究会 西原 克成 会長
場所 東京都千代田区 学士会館 320号室
ごあいさつ
講演
(1)「アレキシー・カレルとニンゲン研究所」 上智大学名誉教授 渡部昇一 先生
(2)「人間再興のとき ~キャレルの人間研究とヤング社~」 アレキシーキャレル友の会アジア代表・ヤング株式会社社長 富士村 寿 氏
(3)「統合失調症に対する栄養療法」 岩手大学名誉教授 大沢 博 先生
(4)「スポーツは体に悪い」 東京大学 加藤 邦彦 先生
(5)「痴呆の病因の解明の糸口-アミロイドタンパクの酸化的沈殿反応」 摂南大学 吉岡 正則 先生
(6)「究極の免疫力-今こそ人間研究開始の時」 日本免疫病治療研究会 西原 克成 会長
日本免疫病治療研究会・アート研究会共催 アート(AART)・容姿・容貌矯正療法実習講習会 免疫病治療法実習講演会
日時 平成16年9月19日(日) 13:00~16:30
場所 東京都港区 西原研究所302号室
第1部 容姿・容貌・歯列矯正療法実習 10名
講演「容姿・容貌の医学―変形症の治し方」
美呼吸体操・容姿矯正術・徒手矯正術
Expansion矯正・Activator矯正の実習・外科矯正術実習
第2部 免疫病治療法実習講演会 10名
講演「免疫病の本態の解明」「神経・筋肉疾患」
実習講習会実技
場所 東京都港区 西原研究所302号室
第1部 容姿・容貌・歯列矯正療法実習 10名
講演「容姿・容貌の医学―変形症の治し方」
美呼吸体操・容姿矯正術・徒手矯正術
Expansion矯正・Activator矯正の実習・外科矯正術実習
第2部 免疫病治療法実習講演会 10名
講演「免疫病の本態の解明」「神経・筋肉疾患」
実習講習会実技
日本免疫病治療研究会・アート研究会共催 免疫病治療法実習講演会 アート(AART)容姿・容貌矯正療法実習講習会
日時 平成16年6月27日(土)13:00~16:30
場所 東京都渋谷区 京セラビル 2階会場
第1部 容姿・容貌・歯列矯正療法実習 10名
講演「容姿・容貌の医学―変形症の治し方」
美呼吸体操・容姿矯正術・徒手矯正術
Expansion矯正・Activator矯正の実習
第2部 免疫病治療法実習講演会 20名
講演「免疫病の本態の解明」「神経・筋肉疾患」
実習講習会実技
場所 東京都渋谷区 京セラビル 2階会場
第1部 容姿・容貌・歯列矯正療法実習 10名
講演「容姿・容貌の医学―変形症の治し方」
美呼吸体操・容姿矯正術・徒手矯正術
Expansion矯正・Activator矯正の実習
第2部 免疫病治療法実習講演会 20名
講演「免疫病の本態の解明」「神経・筋肉疾患」
実習講習会実技
第5回日本免疫病治療研究会
日時 平成16年1月31日(土)13:00~18:00
場所 東京都千代田区 学士会館 320号室
ごあいさつ
講演
(1)「全人的医療は白血球の自律神経系支配の理解から」 新潟大学大学院 保安 徹 教授
(2)「私の経験した代替治療」 帯津三敬病院 関根 國彦 先生
(3)「温熱治療法によるミトコンドリア機能の正常化について」 さいたま統合医療クリニック フランク・T・小林 先生
(4)「L・アルギニン・NO系と病気の治療」摂南大学薬学部 吉岡 正則 教授
(5)「免疫病(難病)の本態の解明と治療法の確立について」 日本免疫治療研究会 西原 克成 会長
場所 東京都千代田区 学士会館 320号室
ごあいさつ
講演
(1)「全人的医療は白血球の自律神経系支配の理解から」 新潟大学大学院 保安 徹 教授
(2)「私の経験した代替治療」 帯津三敬病院 関根 國彦 先生
(3)「温熱治療法によるミトコンドリア機能の正常化について」 さいたま統合医療クリニック フランク・T・小林 先生
(4)「L・アルギニン・NO系と病気の治療」摂南大学薬学部 吉岡 正則 教授
(5)「免疫病(難病)の本態の解明と治療法の確立について」 日本免疫治療研究会 西原 克成 会長
日本免疫病治療研究会・アート研究会共催講演会
日時 平成15年10月4日(土) 13:00~17:30
場所 東京都千代田区 学士会館 203号室
講演
Ⅰ “Cerebrospinal Fluid as Clinical Marker of Neurological Diseases:Advances in Neuroprotective Therapies “
S.H.Parvez, 通訳 平野 功 先生 D.Sc, Director:Neuroendocrine Unit, French National Research Center
講演Ⅱ 「コーエンザイムQとミトコンドリアの代謝について」 山本 順寛教授 東工大バイオメカニクス学部
講演Ⅲ 「カテコールアミンと生体防衛機構」 吉岡 正則教授 摂南大学薬学部
講演Ⅳ 「エネルギー代謝の障害と精神神経疾患」 西原 克成 日本免疫病治療研究会会長 生命エネルギー医学会代表
場所 東京都千代田区 学士会館 203号室
講演
Ⅰ “Cerebrospinal Fluid as Clinical Marker of Neurological Diseases:Advances in Neuroprotective Therapies “
S.H.Parvez, 通訳 平野 功 先生 D.Sc, Director:Neuroendocrine Unit, French National Research Center
講演Ⅱ 「コーエンザイムQとミトコンドリアの代謝について」 山本 順寛教授 東工大バイオメカニクス学部
講演Ⅲ 「カテコールアミンと生体防衛機構」 吉岡 正則教授 摂南大学薬学部
講演Ⅳ 「エネルギー代謝の障害と精神神経疾患」 西原 克成 日本免疫病治療研究会会長 生命エネルギー医学会代表
第4回日本免疫病治療研究会
日時 平成15年1月26日(日) 12:45~17:50
場所 東京都千代田区 学士会館本館
ごあいさつ
講演
「アレキシス・カレル(「人間この未知なるもの」の著者)の生涯」上智大学名誉教授 渡部 昇一 先生
「光トポグラフィの開発による脳神経活動の計測と精神神経疾患の診断への応用」日立基礎研究所前所長 小泉 英明 先生
「国民の健康を考える―生命エネルギー医学事始め―」元労働大臣・全国柔整師協会会長 近藤 鉄雄 先生
「キノホルム-スモン薬害の解決経緯」 摂南大学薬学部教授 吉岡 正則 先生
「内臓が生み出す心」 日本免疫病治療研究会 西原 克成 会長
「バイデジタルO-リングテスト大村恵昭博士の未来医療」 医療法人明徳会統合医療研究所所長 福岡 明 先生
「21世紀の統合医療」 日本代替・相補・伝統医療連合会議理事長・東京大学名誉教授 渥美 和彦 先生
場所 東京都千代田区 学士会館本館
ごあいさつ
講演
「アレキシス・カレル(「人間この未知なるもの」の著者)の生涯」上智大学名誉教授 渡部 昇一 先生
「光トポグラフィの開発による脳神経活動の計測と精神神経疾患の診断への応用」日立基礎研究所前所長 小泉 英明 先生
「国民の健康を考える―生命エネルギー医学事始め―」元労働大臣・全国柔整師協会会長 近藤 鉄雄 先生
「キノホルム-スモン薬害の解決経緯」 摂南大学薬学部教授 吉岡 正則 先生
「内臓が生み出す心」 日本免疫病治療研究会 西原 克成 会長
「バイデジタルO-リングテスト大村恵昭博士の未来医療」 医療法人明徳会統合医療研究所所長 福岡 明 先生
「21世紀の統合医療」 日本代替・相補・伝統医療連合会議理事長・東京大学名誉教授 渥美 和彦 先生
第3回日本免疫病治療研究会
日時 平成14年2月23日(土)13:00~18:00
場所 東京都千代田区 学士会館本館
講演
「これからの医療は統合医療となる」 鈴鹿大学学長 渥美 和彦
「光線療法の実際およびその理論」 光研所長 黒田 一明
「波動医学の実際」 予防科学研所長 梅田 達也
「アホロートルとゼノップスの陸上げ後の自律神経系の変化」 新大医教授 安保 徹
「うつ病及び慢性疲労症候群(CFS)」 女子医大教授 田中 朱美
「子育て再考~ほんとに必要なのは知識より智慧~」 国立療・(小児) 向後 利昭
「動ごく舌および冠動脈の発生と錐体路・交感神経の発生」国立西崎(循) 上田 貴文
「Oリング診断による21世紀の治療医学」日本バイ・ディジタル Oリングテスト副会長 下津浦 康裕
「新しい免疫学の樹立」 西研所長西原 克成
場所 東京都千代田区 学士会館本館
講演
「これからの医療は統合医療となる」 鈴鹿大学学長 渥美 和彦
「光線療法の実際およびその理論」 光研所長 黒田 一明
「波動医学の実際」 予防科学研所長 梅田 達也
「アホロートルとゼノップスの陸上げ後の自律神経系の変化」 新大医教授 安保 徹
「うつ病及び慢性疲労症候群(CFS)」 女子医大教授 田中 朱美
「子育て再考~ほんとに必要なのは知識より智慧~」 国立療・(小児) 向後 利昭
「動ごく舌および冠動脈の発生と錐体路・交感神経の発生」国立西崎(循) 上田 貴文
「Oリング診断による21世紀の治療医学」日本バイ・ディジタル Oリングテスト副会長 下津浦 康裕
「新しい免疫学の樹立」 西研所長西原 克成
第2回日本免疫病治療研究会
日時 平成13年7月7日(土)13:00~18:00
場所 東京都千代田区 学士会館本館
講演 「ふくらはぎ療法の系統発生学」 石川クリニック 石川 洋一
「古い免疫システムと新しい免疫システム —マラリア感染と自己免疫病の類似性— 」 新潟大学教授 安保 徹
「可視総合光線療法—理論と治療 」(財)光線研究所附属診療所所長 黒田 一明
「テンセグリティー構造は人体筋肉骨格系の理解に応用できるか —力の均一分散システムという視点から見た人体構造および機能性疾患—」臼田医院 臼田 正恒
「刺絡・レーザー・電子針による自律神経免疫療法と漢方の併用による難治疾患への治療の試み」
石川クリニック 川田 信昭 加藤 信世 昌平クリニック 福田 稔
「重力進化学から学ぶ新しい医学」 西原研究所 西原 克成
「21世紀のヒトの生き方 —地球と命を大切にする国民運動の提言—」 元労働大臣・元科技庁長官 近藤 鉄雄
「ガルヴァーニ電解通電による骨折の治療」 モビロメディスン研究所稲垣 稔
「上唇の長さと口唇閉鎖力の相関関係」 臼田歯科医院 臼田 篤伸
「三歳児におけるアレルギー症状」 アート研究会 中道 慧
場所 東京都千代田区 学士会館本館
講演 「ふくらはぎ療法の系統発生学」 石川クリニック 石川 洋一
「古い免疫システムと新しい免疫システム —マラリア感染と自己免疫病の類似性— 」 新潟大学教授 安保 徹
「可視総合光線療法—理論と治療 」(財)光線研究所附属診療所所長 黒田 一明
「テンセグリティー構造は人体筋肉骨格系の理解に応用できるか —力の均一分散システムという視点から見た人体構造および機能性疾患—」臼田医院 臼田 正恒
「刺絡・レーザー・電子針による自律神経免疫療法と漢方の併用による難治疾患への治療の試み」
石川クリニック 川田 信昭 加藤 信世 昌平クリニック 福田 稔
「重力進化学から学ぶ新しい医学」 西原研究所 西原 克成
「21世紀のヒトの生き方 —地球と命を大切にする国民運動の提言—」 元労働大臣・元科技庁長官 近藤 鉄雄
「ガルヴァーニ電解通電による骨折の治療」 モビロメディスン研究所稲垣 稔
「上唇の長さと口唇閉鎖力の相関関係」 臼田歯科医院 臼田 篤伸
「三歳児におけるアレルギー症状」 アート研究会 中道 慧
第1回日本免疫病治療研究会
日時 平成13年2月24日(土) 13:00~17:00
場所 東京都千代田区 学士会館本館
講演 「福田-安保理論と刺絡療法」 福田 稔 (座長: 三森 明夫)
「エネルギー代謝と免疫病」西原 克成 (座長: 三森 明夫)
「リウマチ・アレルギーの現状と将来」 三森 明夫 (座長: 関根 國彦)
「風邪の予防にヌレマスク」臼田 篤伸 (座長: 関根 國彦)
「軟骨と免疫病」廣瀬 拓司 (座長: 関根 國彦)
「鼻呼吸法と刺絡療法」池田 朗彦 (座長: 永野 剛造)
「心臓・脈管系と免疫病」上田 貴文 (座長: 永野 剛造)
「生島流健康法のすすめ」生島ヒロシ (座長: 上田 貴文)
「皮膚アミドイドーシスの治験例」白木 洋子 (座長: 上田 貴文)
「生活姿勢と免疫病」柳本 信雄 (座長: 廣瀬 拓司)
「免疫病のエネルギー療法ことはじめ」伊藤 恭雄 (座長: 廣瀬 拓司)
場所 東京都千代田区 学士会館本館
講演 「福田-安保理論と刺絡療法」 福田 稔 (座長: 三森 明夫)
「エネルギー代謝と免疫病」西原 克成 (座長: 三森 明夫)
「リウマチ・アレルギーの現状と将来」 三森 明夫 (座長: 関根 國彦)
「風邪の予防にヌレマスク」臼田 篤伸 (座長: 関根 國彦)
「軟骨と免疫病」廣瀬 拓司 (座長: 関根 國彦)
「鼻呼吸法と刺絡療法」池田 朗彦 (座長: 永野 剛造)
「心臓・脈管系と免疫病」上田 貴文 (座長: 永野 剛造)
「生島流健康法のすすめ」生島ヒロシ (座長: 上田 貴文)
「皮膚アミドイドーシスの治験例」白木 洋子 (座長: 上田 貴文)
「生活姿勢と免疫病」柳本 信雄 (座長: 廣瀬 拓司)
「免疫病のエネルギー療法ことはじめ」伊藤 恭雄 (座長: 廣瀬 拓司)
第2回日本免疫病治療研究会発足準備会
日本免疫病治療研究会設立準備会