西原ワールド アート医研

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【おしゃぶり】すきっ歯になりますか?

Q. おしゃぶりをするとすきっ歯になりますか?
A. 乳歯のうちはすきっ歯にならなければいけないのです。
赤ちゃんの歯は2歳半で生えそろいます。でもまだ噛む為の歯ではなくて、お乳を吸うための歯です。この時おしゃぶりをくわえて、せっせと吸てつ運動を習得すると、赤ちゃんは初めて噛む力つまり咀嚼の仕方を身につけることが出来るのです。この時はまだお乳しか吸いませんから、上、下とも歯型は少し開咬になり歯と歯は互いに隙間が開いてきます。この隙間が充分ないと永久歯は乳歯の2倍の大きさ(前歯)ですからきれいにならばなくなります。

 

【おしゃぶり】不正咬合になりますか?

Q.おしゃぶりをすると不正咬合になりますか?
A. おしゃぶりを4、5歳迄使うと2歳半の時の開咬は治ります。
ただし、正しい上向きの寝相をしないと、うつ伏せ寝や横向き寝ではいくらおしゃぶりをしても歯型は台無しになります。おしゃぶりを2歳頃に取り上げると、上下の開咬のまま、この間に舌を押し当てて塞ぐ癖がついてしまうと、この子は不正咬合になって一生涯顔の形で苦労するとともに口呼吸病つまり今の医者に治せない免疫病となって一生を棒に振ることになります。

【おしゃぶり】おしゃぶりを嫌がる

Q. おしゃぶりを嫌がります。

A. 両親が一緒にやればすぐに欲しがります。

ただし、親のものを与えてはいけません。虫歯菌と歯周病菌がうつってしまいますから、きちんと分けておきましょう。

【おしゃぶり】よだれが多くなった

Q. おしゃぶりをしたとたんよだれが多くなりました。

A. よだれは唾液で免疫物質ですから、全く問題はありません。

どんどん出して嚥下すれば、鼻と耳(共に外呼吸器)が活発になり鼻炎・中耳炎・膀胱炎・肺炎とは無縁の子になります。ただし、「離乳食を2歳半迄に与えたら、その限りにあらず」です。手や足を冷やしただけで、離乳食で大腸菌だらけになった腸の黴菌が血中に吸収されるからです。

 

【おしゃぶり】口で呼吸をしてしまう

Q. おしゃぶりをしているのに、口で呼吸をしてしまいます。

1歳6ヶ月の息子は、おしゃぶりをしているのに、口で呼吸をしてしまいます。いつもというわけではありませんが、起きている時はほとんど口呼吸をしています。歯でおしゃぶりを噛んでいて、クチュクチュと動かしません。一体どうすればいいでしょうか?

A. 鼻は充分に通っていますか?おしゃぶりをするには、まず鼻で呼吸ができなければいけません。

鼻がはななどで詰まっている場合は、充分に吸入などで取り除いて下さい。鼻が通れば、嫌がっても、うまずたゆまずおしゃぶりをくわえさせることを試みるほかありません。
アメリカにはおしゃぶり人形(おしゃぶりを外すと泣くおもちゃ)が売っています。子供は通常喜んで真似をします。また、お母さんがくわえて見せるのも大変効果的です。その場、歯周病菌、虫歯菌などが移る恐れがあるので、おしゃぶりを共有してはいけません。

 

【おしゃぶり】言葉が遅れると言われる

Q. おしゃぶりをしていると言葉が遅れると保健婦さんから言われます。?
A. 全く逆で使わないと話せなくなります。アメリカ人は4、5歳迄使っているので大丈夫です。人だけが脳の運動野の地図に舌運動部が存在します。これは母乳の乳首やおしゃぶりを使って発達させないと、舌運動と咬み方がわからないうすのろの子になるのです。私の診察した患者さんで2-3歳から25歳頃迄の10人くらいのしゃべれない方がいますが、皆ひどい口呼吸で、全員おしゃぶりを一切使わないで人工栄養で、しかも哺乳ビンの乳首の孔をよかれと思って大きくして、吸わないでも流れるようにして育った子です。20歳過ぎて噛むことを知らず丸呑みの子がほとんどです。

 

【おしゃぶり】止めさせなさいと指導された

Q. 保健師さんからおしゃぶりをすぐに止めさせなさいと指導されました。

西原式育児方で、息子を育ててきました。「鼻呼吸」の大事さも踏まえて、「おしゃぶり」無しではいられないわが子です。しかし先日、1歳6ヶ月検診に行きましたら、歯科検診もあり、不正咬合で「要注意」と言われました。いわゆる「出っ歯」になっているとのことでした。そして即座に、「おしゃぶり」のせいですから、早急に「おしゃぶり」をやめさせなさいと指導されました。息子より半年早く生まれた妹の息子もやはり1歳6ヶ月検診のときに同じことを言われたそうです。遅くとも3歳までにやめさせないと、矯正に多額のお金がかかりますよ!と保健師さんからも説明を受けました。

A. 開咬は、2歳半頃になり幼児食の純白米のおかゆと根菜類を中心とした煮た野菜を食べ始める時に、口唇を閉ざして30回咀嚼させていくうちにたいていは自然に治ります。

大変良くあるご質問です。歯科の検診の先生や保健婦さんは、この検診の一時期のみで判断されます。正しく鼻呼吸が身についていれば、口がきちっと閉じており、それに沿って永久歯はきれいな歯並びで生えてきます。口呼吸の子供はいつもぽかんと口が開いているわけですから、その開いた口に沿って生えてきます。いわゆる出っ歯、反っ歯です。また、乳歯の開咬は一過性ですが、生涯にわたり口呼吸による弊害の方が大きいでしょう。この時期はおしゃぶりを用いて、鼻呼吸の習慣を付けることが大切です。一度身に付いた口呼吸は、成長とともに直すのが難しく、また弊害も大きくなります。

【おしゃぶり】歯並びが悪くなる?

Q. おしゃぶりをすると歯並びが悪くなるとか出歯になると歯医者さんに言われます。

A. おしゃぶりによって鼻呼吸が正しく習得されていれば、永久歯はきれいに生えてきます。

赤ちゃんによっては、開咬といって上の歯と下の歯の間に隙間が開くことがあります。
おしゃぶりの使用は、鼻呼吸の習慣付けとともに、咬む力も発達させます。2歳半になって幼児食の純白米のおかゆと煮た野菜を食べ始める時に、口唇を閉ざして30回咀嚼させていくうちにたいていは自然に治ってしまいます。これも親がお手本を示さないと子は咀嚼できなくなります。少し開咬が続いてもおしゃぶりをして上向き寝にダウンふわふわ枕で正しく眠れば、頭の型も良くなり歯型もほぼ理想的な弧を描き、5-6歳で生え変わる時に完璧に治ります。口呼吸が身についていると開いた口の通りに永久歯が生えてきます。口呼吸ですから食事もクチャクチャと食べます。食べ物は、口の中が陰圧にならないと飲み込めませんから、舌先を上の歯の付け根にあて飲み込みます。食べ物を食べるたびに舌先で上の歯を押すわけですから、時間とともに歯が開いてきます。歯科矯正が20から80グラムで行われていることからも分かるように歯は横からの力には大変弱いのです。

また、おしゃぶりを使わず、横向き寝・うつぶせ寝では重い頭が赤ちゃんのヘナヘナの軟らかい顎骨の歯に作用すると、歯型が簡単につぶれて歪み、生え変わる頃にはひどいことになります。中学・高校の頃になれば、100万円かかる歯列矯正が必要となります。ついでに脊椎も腰骨も曲がってしまいます。 2、3歳でしたら両親がおしゃぶりをくわえれば、その場で使うようになります。いやがってもダウンふわふわ枕の上に上向きに寝かせて、揺りかごのように「楽ちん楽ちん」といって両側から揺すれば、すぐに上向き寝になります。揺りかごとおんぶとだっこを廃止して、寒い西洋服にしたために寝相もでたらめになってしまったのです。寝ながら、おしゃぶりを前後に揺すって動かすと、蠕動運動をしてすぐに吸いつくようになります。

 

【おしゃぶり】人の目が気になります。

Q. 世間の目、近所の人の目が気になります。

A.世間の人のご機嫌を取って、自分の子の一生を台無しにしても良いかどうかを考える事です。

欧米先進国は、40年前に科学的におしゃぶりの重要性を解明し、ヒトの赤ちゃんの体の特徴をよく理解している医学者の正しい指導のもとに哺乳動物の赤ちゃんが、誇りを持っておしゃぶりを使うように指導しています。

 

【おしゃぶり】小児科医よりおしゃぶりについての質問

Q. 小児科医よりおしゃぶりについての質問です。

日本小児科学会雑誌の本年度6月号の780ページに「おしゃぶりについての考え方」という論評がでています。これによると、おしゃぶりはできれば使用しない方がいいが(咬合に影響するとのこと)、使用する場合でも2歳半までに限るとしています。これは小児歯科医との協議の結果だとのことです。これを先生はどうお考えですか?

A. おしゃぶりというのは鼻呼吸を習慣づけさせるために非常に重要なものです。

日本の小児歯科のおしゃぶりに対する考え方は、ほぼ60年前のアメリカの医者の考えに基づいているものです。今から55年ぐらい前にミュンヘン大学の研究でおしゃぶりがいかに重要であるかということを発表いたしました。これは当時敗戦後のドイツで、今の日本人のように口呼吸、ポカン顔、猫背、脊柱側弯が大量に発生してこれに対してどうしたら対応できるか考えた結果、アフリカ人のように当時4,5歳まで母乳のみで育てればこのようなことが起きなくなるということが解ったわけです。もとより敗戦国のドイツで4,5歳迄母乳を飲ませることは不可能であるので、ヌーク社に具合の良いおしゃぶりを作らせて、これを4,5歳まで使わせれば戦前のドイツ人のようにきちっとした容姿・容貌になるということが明らかになりました。これに基づいて具合の良いおしゃぶりを作り、これを発表したところ戦勝国のアメリカ、その他の先進国が100%導入いたしました。それで今、ほぼ文明国はおしゃぶりを3,4歳~4,5歳まで使うようになっています。これを導入しなかった国が文明国では、日本とフランスだけです。そして口呼吸で起こる最も有名な病気がIgA腎症ですが、世界一多いのが日本で、二番目がフランスです。もとより喘息、リュウマチ、小児リュウマチ、脳炎その他みな口呼吸が原因です。そして二歳半までに取り上げますと開咬した状態でかえって逆効果で、口呼吸が定着してしまいます。あくまでも3,4~4,5歳までです。そして今、私どもでは開咬しないオープンバイトにならないおしゃぶりを開発しております。オープンバイトになるおしゃぶりでも3,4歳まで使えば鼻呼吸が習得されてきちっと噛み合わせが閉じてきます。そして歯と歯の隣同士の間が十二分に発達して開いてきます。日本ではこういうことを実際にやらないで、60年前のアメリカの迷信をかたくなに踏襲しております。
哺乳動物は授乳期間が種によって一定しています。ヒトは最も早くて2歳半最も遅くて5歳迄が授乳期間です。ヒトの子も哺乳動物の誇りを持っておしゃぶりを5歳迄使うべきです。8歳から10歳くらいで口呼吸で様々な免疫病や顔のつぶれた患者が来ますが、新型のおしゃぶりを与えるといつまでも静かにしゃぶっています。乳児期にしそこなったことを取り戻しているようです。

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