西原克成博士のミトコンドリア免疫病治療
腸内環境を整えミトコンドリアに十分にエネルギーを供給することによって免疫力(細胞の生命力)をアップし、病気に克つのが西原克成博士のミトコンドリア免疫病治療法です。
ミトコンドリアは約20億年前に真核生物(大型細胞)に寄生した好気性のバクテリアの一種です。酸素を使う細胞内の呼吸によってエネルギー物質を有効に生産します。多細胞生命体の細胞内で最も重要なエネルギー物質を作り出す細胞小器官がミトコンドリアです。どんな立派な遺伝子が存在していてもミトコンドリアがエネルギーを供給できなければ細胞は生命活動をすることができません。この細胞内に生きている小生命体のミトコンドリアを活性化することによって一粒一粒の細胞を生き生きとさせ、それによって60兆個から成るヒトの個体の生命を活性化するのです。
ヤング(YOUNG)やアルベックスが腸内環境を整えると共に、プラスCミネラル78により全身の数十兆個の細胞内のおびただしい数のミトコンドリアを活性化します。
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